株式会社Wizのクリニック向けICTサービス「クリニックWi-Fi」が、東京都内で新規開院した「みずはら歯科・矯正歯科 三鷹」と「東陽町リオール歯科・矯正歯科」の2院に導入されました。ネットワークはクラウド管理型Wi-Fi「Omada」を用い、最大220台の接続に対応するとしています。
新規開院時は電子カルテや予約管理、レセコン(診療報酬請求の会計システム)などにより、開院当初から通信環境が必要になる一方、回線・電話・Wi-Fiの手配先が分からない、医療ベンダーとの調整負担が大きいといった課題が出やすいといいます。患者の個人情報や診療データを扱うため、不正アクセスや情報漏えい対策も求められます。
同サービスは、24時間365日の遠隔監視をうたい、異常検知時はリモート対応し必要に応じて訪問も行うとしています。固定IPによるアクセス制限、VPN(暗号化した専用通信)、端末認証、クラウド防犯カメラ、クラウドPBX(代表番号をクラウドで扱う電話)やIVR(自動音声受付)などを一括で提供し、運用負担の軽減を狙います。
今後は歯科に加え、内科や美容クリニックなど医療施設への展開を進め、Wi-Fiを起点に通信環境全体のDX支援を広げる方針です。導入効果の可視化や、医療現場の要件に沿ったセキュリティ運用が普及の鍵になりそうです。
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
PRTIMES
PRTIMES
クリニック向けICTサービス「クリニックWi-Fi」を都内2箇所の歯科医院へ導入
