Youibot Robotics Japan株式会社(東京都品川区)は2026年2月27日、日本市場向けに製造・半導体業界の自動化を狙う「4つの製品シリーズ」による統合ソリューションを明らかにしました。用途別に最適化したシリーズを組み合わせる「プロダクトマトリクス」で、工場内搬送の全体最適化を提案します。
4シリーズは、汎用のプラットフォーム、昇降機構を備えるリフト、走行体にアームを載せたモバイルマニピュレーター、半導体搬送に特化した機種群です。プラットフォームはトップモジュールや協働ロボットを10種類以上搭載可能とし、代表機種の最大積載荷重はB150が150kg、B300が300kg、B600が600kg、P200-CEが200kg、P300が300kgです。
リフトシリーズではL300-Smartが300kg、L600が600kg、L1000-CEが1000kg、L1500が1500kgまで対応します。AMR(自律走行搬送ロボット)を軸に、工程間・工程内搬送の要件に合わせて構成を選べる点を前面に出し、製造現場のDX(デジタルトランスフォーメーション)を後押しするとしています。
同社は2024年10月設立、資本金1000万円で、2025年に東京オフィスを開設しました。今後は日本市場での技術サポート体制を強化し、製造業・半導体産業の高度化に向けた導入提案を拡大する方針です。
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公式HP https://jp.youibot.com
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Youibot Robotics Japan株式会社東京オフィス開設1周年を迎え、日本市場向けに新製品群を一挙発表
