ZettaJouleの米国親会社ZettaJoule, Inc.は2026年11月2日、米エネルギー省(DOE)と米原子力エネルギー協会(NEI)で要職を務めたJohn Kotek氏が、渉外担当エグゼクティブ・バイスプレジデント(EVP)として経営陣に加わったと発表しました。グループ従業員数は業務委託を含め約90名です。

同氏は政府渉外に加え、広報・メディア対応、戦略的コミュニケーション、関係機関・企業との連携を統括します。下藤充生CEOらとともに、政策や事業環境の変化を踏まえた体制づくりを担い、政府・産業界との協力関係強化を狙います。

Kotek氏はDOEに通算14年以上在職し、NEIには約10年間在籍しました。原子力の意義を伝える団体「Nuclear Matters」会長を5年間務め、米誌ワシントニアンの「政策形成に最も影響力のある500人」に4年連続で選出された実績もあります。ZettaJouleは最大950℃の高温ガス炉(HTGR)を開発対象とし、米国法人を2023年8月、日本法人を同年12月に設立しています。

今後は、HTGR実用化に向けた米国での官民連携を加速させる方針です。渉外・コミュニケーション機能を経営レベルで強化することで、規制・政策動向への対応力や産業界との協業機会の拡大が進むかが焦点となります。

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公式HP:https://zetta-joule.com

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