LabBaseと奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)は2026年3月25日、NAIST在籍の理系修士・博士留学生の日本国内企業への就職を支援する「NAIST Bridge Program」を始めます。選考は在学中に英語で実施し、内定後に修了後〜入社まで約6か月、オンラインと対面を組み合わせた約500時間の日本語教育を提供します。目標はJLPT N3相当です。受講料は内定企業が負担します。

背景には、高度専門人材の確保が課題となる一方で、留学生が研究と就職活動を両立しにくい現状があります。NAISTの調査では、留学生の74%が日本での就職に関心を示す一方、日系企業に就職している割合は約30%にとどまります。新卒一括採用のスケジュールや日本語力の壁が、国内定着を妨げる要因とされています。

運営面では、NAISTが学内周知とキャリア支援を担い、LabBaseが参画企業ネットワークの構築、採用運営、面談、日本語教育の設計・提供を担当します。企業側の「英語選考対応の負担」や「日本語力不足による定着不安」を下げ、学生側の時間制約を補う狙いです。

今後は、3月25日に学生向け説明会を開き、4月から面接・選考を進めます。9月〜2027年3月に日本語教育を行い、2027年4月入社を目指します。留学生受け入れ40万人(2033年政府目標)など増加が見込まれる中、他大学への展開も視野に支援モデルの確立を進めます。

【イベント情報】
プログラム名: NAIST Bridge Program
学生向け説明会: 2026年3月25日(NAIST在籍留学生対象)
日本語教育実施期間: 9月から2027年3月まで(選考通過者)
入社目標: 2027年4月
大学公式サイト: https://www.naist.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

Share.