Synflux(東京都渋谷区)は2026年3月25日、Global Fashion Agenda(GFA)とPDS Venturesが共同主催するイノベーションプログラム「Trailblazer Programme 2026」の「Tech-Powered Transformation」部門でショートリスト(最終候補)に選ばれ、全9社のTrailblazerファイナリストの1社になった。日本企業の同部門選出は初としている。
評価対象は、独自デザインシステム「Algorithmic Couture」。衣服の3Dデータから、廃棄を抑える形で最適化した2D型紙データを生成し、テキスタイル廃棄の削減と「最適化生産」への転換を支援する仕組みだ。従来、衣服製造では布の廃棄率が約15〜30%とされ、設計・生産工程の効率化が課題になっている。
同社は2019年3月創業(設立2019年3月27日、資本金1億円)。機械学習や3Dシミュレーション、アルゴリズミックデザイン(計算手法で形状を生成する設計)を用いた仕組みを開発し、複数ブランドで導入・商用化してきたという。
今後は「Global Fashion Summit: Copenhagen Edition 2026」(コペンハーゲン)で「Algorithmic Couture」を展示・発表予定で、国際舞台での導入拡大が進むかが焦点となる。
【イベント情報】
詳細URL(Trailblazer Programme 2026/Shortlist):https://bit.ly/4sk7X3J
公式HP:https://www.synflux.io
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PRTIMES
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Synflux株式会社、「Global Fashion Agenda」が主催するイノベーションアワード『Trailblazer Programme 2026』に日本企業として初のファイナリストに選出
