2026年3月15日、福岡県宗像市の宗像ユリックスで開かれた「環境保全活動団体交流会」で、佐賀県唐津市拠点のNPO法人・唐津Farm&Foodが講演し、参加者約50名がアップサイクル体験に参加しました。高校生から地域の環境活動家までが集まり、地域を越えた交流の場となりました。
講演テーマは「地域からはじめるネイチャーポジティブ――OECM(自然共生サイト)と資源循環・環境教育の実践」です。ネイチャーポジティブは、2030年までに生物多様性の損失を止め、自然を回復軌道に乗せる目標を指し、OECMは保護地域以外で生物多様性保全に資する場所の枠組みです。
同法人は、海洋プラスチック問題や、廃ペットボトルキャップを「Precious Plastic」の技術で再資源化する取り組み、相知町・横枕の自然共生サイト(OECM)などを報告しました。第2部では「希望の絵馬づくり」「ビーズブレスレットづくり」の制作体験を行い、資源循環を身近に体感できる機会を提供しました。
唐津Farm&Foodは2020年11月設立で、ビーチクリーンや環境教育(ESD)などを継続しています。今後は県境を越えた連携を続け、資源循環や環境教育、OECMの実践を広げることで、地域発のネイチャーポジティブの取り組みを後押ししていくとしています。
【イベント情報】
イベント名:環境保全活動団体交流会
日時:2026年3月15日(日)
会場:宗像ユリックス(福岡県宗像市)
公式サイト:https://karatsu-f-f.com
関連ページ(30by30):https://karatsu-f-f.com/30by30.html
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PRTIMES
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福岡県主催イベントで佐賀のNPOが講演。「地域からはじめるネイチャーポジティブ」——OECM・サーキュラーエコノミーの実践が県境を越えた
