広済堂ネクスト(東京都港区)は、出版社向けの新印刷サービス「DSR(デジタルショートラン)サービス」を2026年9月に開始します。デジタル印刷機を使い、小ロット主体で「必要なときに、必要な量を、適正なコストで生産する」体制を提供します。

狙いは、重版時の追加生産の採算性や在庫・返本リスク、欠品・品切れによる機会損失、改訂や仕様変更への対応コストといった出版業界の課題を減らすことです。従来の大量印刷・在庫前提の運用に比べ、再販や部分改訂に合わせた供給をしやすくするとしています。

サービスはオンライン入稿に対応し、複数タイトルをまとめて印刷できるパック方式も用意します。これにより、タイトルごとの発注・進行管理の手間を抑えつつ、小ロットでの重版やテストマーケティング、少部数書籍やバックリストの再活用を後押しします。

今後は、在庫圧縮と欠品防止の両立に加え、過剰生産の抑制による資源使用量削減やCO₂排出量低減につながるかが焦点です。サービス開始に先立ち、2026年6月10日(水)に出版社向け説明会(参加費無料)も開催します。

【イベント情報】
イベント名: DSRサービス 出版社向け説明会
開催日: 2026年6月10日(水)
会場: SCREEN インクジェットイノベーションセンター東京
参加費: 無料
公式HP: https://www.service-kosaido.jp

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PRTIMES

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