浜松市は、高校生年代の課題と支援ニーズを把握する調査を実施し、報告書を市のウェブサイトで公開しました。調査は市の委託を受け、大阪市北区の公益社団法人子どもの発達科学研究所が実施しています。調査時期は2025年11月〜12月です。
対象は浜松市内の高校に通う生徒とその保護者、教員で、学校を通じて質問紙を配付し、オンラインまたはメールで回収しました。教育・福祉・就労の分野を横断して実態を整理し、支援につながりにくい局面を把握する設計としています。
背景には、乳幼児期から義務教育段階では支援体制の整備が進む一方で、中学校卒業後は支援の仕組みやアクセス機会が限られ、支援が途切れやすいという課題があります。市は、体系的データが十分に蓄積されてこなかった高校生年代について、今後の支援体制構築に資する基礎資料を得る狙いです。
今後は調査知見を踏まえ、2026年5月28日18時〜20時に無料のオンラインセミナーを開き、地域で活用可能な支援体制のあり方を議論します。結果は浜松市内にとどまらず、他自治体の施策立案の参考資料としての活用も見込まれます。
【イベント情報】
セミナー名:データから見えた高校生のSOSー支援の課題を探る
開催日時:2026年5月28日(木)18:00〜20:00(オンライン)
参加費:無料(要事前申し込み、締切 5月28日(木)17:00)
申込URL:https://forms.gle/mTyrm4vfNycPLZPD
調査報告書(浜松市Web):https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/kosodate/koukouseityousa.html
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PRTIMES
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高校生の「支援につながりにくい課題」に着目 浜松市と共同で、高校生年代の課題と支援ニーズに関する調査を実施
