マプリィ(兵庫県丹波市、代表取締役:山口圭司)は2026年5月14日、三次元計測LiDAR「mapry LA03-1」について、閉合誤差と再現性の精度検証結果を公開した。約300m・500m・1,000mの屋外ルートで評価し、ループクローズ適用時の300mルートは閉合比0.01%〜0.02%(閉合誤差約0.02〜0.04m)だった。
検証は社屋付近および森林環境で実施。開始地点から計測して同じ地点へ戻るルートを設定し、固定物をターゲットに初回通過時と再訪時の点群の一致度を、ターゲットのXYZ差分で算出した閉合誤差として評価した。SLAMはセンサーの移動軌跡を推定しながら地図を作る手法で、ループクローズは周回時の「同じ場所」を手掛かりにズレを補正する最適化処理としている。
距離別では、500mでループクローズありの閉合比が約0.02%(閉合誤差約0.12m)、なしが約0.06%(約0.28m)。1,000mではあり約0.08%(約0.80m)、なし約0.09%(約0.87m)となり、長距離でも誤差が1m未満に収まった。機器価格は税別397,000円としている。
同社は、距離ごとに数値で再現性を示したことで、測量・土木や森林資源調査などの現場での利用判断材料になるとしている。今後も高精度な三次元データ取得と活用ソリューションの提供・開発を進める方針。
【関連リンク】
問い合わせ窓口: https://mapry.co.jp/contact
公式HP: https://mapry.co.jp
サービス: https://service.mapry.co.jp
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
PRTIMES
PRTIMES
三次元計測LiDAR「mapry LA03-1」の精度検証結果を公開。1000m超の実環境計測ルートにおいて閉合比0.08%の高精度な安定性を記録。
