パテント・インテグレーション(東京都)は2026年5月14日、特許読解支援アシスタント「サマリア」に、特許実務に最適化した「発明提案書作成支援機能」を追加したと発表しました。アイデア整理から従来技術調査、提案書生成までを4ステップで一気通貫に支援します。

新機能は、発明を特許の観点で「課題・構成・効果」などにAIが構造化し、不足情報は質問で補完します。対話しながら編集できるAsk/Agentモードも備え、担当者が意図を確認しつつ文書化を進められる設計です。

さらに、畑村洋太郎氏の「試動フレームワーク」をAIに実装し、論理矛盾などの検出・修正を支援します。TRIZやKJ法、SCAMPERなど12種類のフレームワークでアイデアのブラッシュアップにも対応し、JP・US・EP・WOを対象に検索式の自動生成、査読、調査報告書(新規性・進歩性コメントなど)の生成まで行います。

同社は、汎用生成AIでは実務で使える文書が得にくいことや、従来技術調査・提案書作成に不慣れな担当者の負担増を課題に挙げます。今後は特許調査・分析、明細書作成、権利化支援に加え、発明者の業務支援まで範囲を広げ、知財業務全体での実務的なAI活用を目指すとしています。

【イベント情報】
5月サマリア特別ウェビナー 日時: 2026年05月21日(木) 15:00-16:00
講師: 大瀬 佳之(パテント・インテグレーション株式会社CEO/弁理士)
内容: 新機能『発明提案書作成支援機能』の紹介
公式HP: https://patent-i.com/summaria
お問い合わせフォーム: https://patent-i.com/ja/contact

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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