東京地下鉄(東京メトロ)は2026年5月20日、三井住友ファイナンス&リース(SMFL)の戦略子会社SMFLみらいパートナーズと、太陽光発電所を活用したバーチャルPPAを結びました。環境価値は年間約6,000万kWh分で、CO₂削減効果は年間約2.5万t、東京メトロ排出量の約7.5%に相当します。
契約は、SMFLみらいパートナーズが100%出資する特別目的会社(SPC)が運営する既存の太陽光発電所に由来する環境価値を、非FIT非化石証書として東京メトロに提供する形です。東京メトロは発電量に応じ、環境価値をSPCから直接調達します。
バーチャルPPAは、再エネ電力そのものではなく「環境価値」を長期間確保する仕組みで、オフサイト型のコーポレートPPAの一種です。東京メトロは長期環境目標「メトロCO₂ゼロ チャレンジ 2050」に向け、2030年度に2013年度比で-53%、2035年度-60%、2040年度-73%、2050年度に実質ゼロを掲げています。
今後、東京メトロは再生可能エネルギー活用を含む複数の手段で脱炭素を進める方針です。SMFLグループも、工場や事業所を持つ企業の脱炭素経営を支援するソリューション提供を拡大するとしています。
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PRTIMES
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東京メトロとSMFLグループ、太陽光発電所を活用したバーチャルPPA契約を締結
