東京都は2026年5月20日、ファンド・プラットフォーム「SusHi Tech Global Funds」を構築し、有望スタートアップの成長を後押しする官民連携ファンド2本を新設すると発表しました。運営事業者(自ら無限責任組合員として運営)を5月20日から6月19日まで募集します。

新設するのは(1)グローバル成長支援ファンド(テーマ:グローバル×戦略的成長分野)(2)スケールアップ支援リレーファンド(テーマ:セカンダリー投資)の2本です。セカンダリー投資は、未上場株の既存株主から株式を買い取る投資で、成長企業の資本政策の柔軟性を高める手段とされています。

選定は9~10月頃、選定委員会で審査して運営事業者を決める予定です。応募が一定数を超えた場合は一次審査を実施します。背景には、都が2025年11月に策定したスタートアップ戦略で「グローバル×スケールアップ」を柱に据え、都の出資を呼び水に国内外の民間資金を呼び込む狙いがあります。

今後、2026年秋頃には、理念に共鳴する民間VCなどのファンドも公募し、審査の上で認定してプラットフォームに参画させる方針です。参画投資家とともに、世界市場を見据えた資金供給と成長支援の流れを広げられるかが焦点です。

【関連リンク】
公式HP:https://sushitech-global.metro.tokyo.lg.jp
詳細URL(募集要項・申込み):https://www.startupandglobalfinancialcity.metro.tokyo.lg.jp/startup/initiatives/sushi-tech-global-funds

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PRTIMES

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