豊田市は2026年5月22日、火災や交通事故などの災害時に、現場付近を走行した自家用車のドライブレコーダー映像を豊田市消防本部の状況把握に活用する全国初の実証を始めます。実証期間は2026年5月1日から2027年3月31日までです。

実証では119番通報のうち映像確認が必要と判断したケースで、現場近くを走行した協力車両の映像を確認し、消火・救急・救助活動に活用します。対象は豊田市内を走行する自家用車の所有者で、映像提供に事前同意できる人(法人所有車両の一部を含む)です。参加は実証詳細ページの「協力を検討してくださる方へ」から必要事項を入力します。

使用するのはトヨタ自動車の「DRIVE RECORDER119」で、通報を受けるオペレーターが付近を走る車のドラレコ映像を確認できる仕組みです。市は迅速で適切な現場対応の向上を狙い、企業や大学と実証を進める枠組みも背景にあります。今後は運用手順や協力車両の広がりを踏まえ、実装可否の検討が進む見通しです。

【関連リンク】
実証詳細掲載ページ(参加申込): https://global.toyota/newbiz/becre/driverecorder119/partner
関連リンク: https://global.toyota/newbiz/becre/driverecorder119/?padid=ag478_from_updates

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