豊島区は2026年5月22日、仮設トイレの販売・レンタルを手がけるビー・エス・ケイと「災害時における仮設トイレ等の提供に関する協定」を結びました。協定により、災害発生時に区が指定する場所へ仮設トイレなどを設置し、備蓄食料を含む災害備蓄品やレンタル器材の提供を受けます。締結は同日、区役所本庁舎で行われました。

締結式は同日14時00分から14時30分まで、豊島区本庁舎5階の区長応接室(豊島区南池袋2-45-1)で実施され、豊島区長の高際みゆき氏と、ビー・エス・ケイ代表取締役の三谷彰則氏が出席しました。狙いは、断水やインフラ途絶時に生じやすい避難所のトイレ不足を補い、避難所運営を円滑に進めることです。

協定で提供対象となる「快適トイレ」は、国土交通省が定めた標準仕様11項目を満たす高品質な仮設トイレを指します。ビー・エス・ケイは令和6年能登半島地震で、石川県輪島市・珠洲市の避難所に仮設トイレを設置した実績があるとしています。

豊島区は今後、発災時に必要な場所へ迅速に調達・設置できる体制を整え、避難所の衛生面と安全性の向上につなげる方針です。実際の供給量や配置計画は、災害規模や被害状況に応じて運用されます。

【イベント情報】
協定締結式 日時:令和8年5月22日(金)14時00分から14時30分
会場:豊島区本庁舎5階 区長応接室(豊島区南池袋2-45-1)
出席者:株式会社ビー・エス・ケイ 代表取締役 三谷 彰則/豊島区長 高際 みゆき

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