株式会社NITI Technology(東京都文京区本郷、代表・金子友哉)は2026年5月24日、複数端末間でカウントダウンとポモドーロタイマーの状態をリアルタイム同期できるオープンソースソフトウェア「DeviceTick」をGitHubで公開しました。ライセンスはMITです。

在宅・ハイブリッドワークでPC、スマホ、タブレットを行き来する際、既存タイマーでは「いま動いているタイマー状態」を端末間で揃えにくい課題があるといいます。既存のOSSでは端末ごとに独立動作する例が多く、別端末から残り時間確認や停止操作がしづらい点が背景です。

DeviceTickはサーバー権威型(状態をサーバーで一元管理する方式)を採用し、RESTで状態変更を受け付け、WebSocketで全クライアントへ配信します。ルーム作成で発行されるURLを共有するだけで参加でき、Goの単一バイナリでDB不要としています。起動は「docker compose up」1コマンドで、Web画面とAPIサーバーが立ち上がる設計です。

今後はv0.2以降で、ルームPINによるアクセス制限、操作権限モード切替、PWA対応、デスクトップクライアント、公開デモ環境、物理ポモドーロタイマーとの無線連携などを予定しています。開発者向けに公開プロトコル(JSON Schema)も掲げ、第三者クライアントの開発を想定しています。

【関連リンク】
リポジトリ: https://github.com/NITI-Lab/DeviceTick
公式HP: https://nititech.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

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