H.U.グループホールディングスは2026年5月25日、連結子会社の富士レビオがガンビア共和国でB型肝炎向け迅速検査キット「ESPLINE HBeAg-hs」の製品登録承認を取得したと明らかにしました。
同製品はB型肝炎e抗原(HBeAg)を簡便な操作で迅速かつ高感度に検出するPOCT(患者のそばで行う検査)で、治療方針の決定に用いられます。背景として、WHO推計ではHBV(B型肝炎ウイルス)の慢性感染者は2022年時点で2.5億人以上、新たな感染者は毎年約1,200万人とされています。
承認は、厚生労働省の医療技術等国際展開推進事業の枠組みで、ガンビア保健省などと連携し母子感染予防に向けた医療体制づくりを進めたことが後押しになったとしています。製品はEUの体外診断用医療機器規則(IVDR、2022年5月適用開始)に基づく認証を取得済みです。
今後は、同国で進むB型肝炎の予防・診断・治療の取り組みにおいて検査の選択肢を広げ、医療アクセス向上とグローバルヘルス分野での課題解決への貢献がどこまで進むかが焦点になります。
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公式HP: https://www.hugp.com
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PRTIMES
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医療アクセス向上とグローバルヘルスへの貢献に向けたガンビア共和国でのB型肝炎に対する迅速検査キットの承認取得について
