株式会社ネコノメ(東京都中央区)は2026年5月リリース予定の対戦型将棋ゲーム『棋桜(KIOU)』に、将棋AI『棋桜AI』を搭載すると発表しました。初心者の練習相手から有段者の研究まで、幅広い棋力に対応する対局体験を狙います。

『棋桜AI』は棋士・谷合廣紀五段が開発に関わり、「次に指すべき手」の候補提示などでプレイヤーの指し手を支援します。対局中の判断材料を示すことで、学習と実戦を同じ場で繰り返せる設計としています。

谷合五段は現役棋士として活動する一方、東京大学大学院情報理工学系研究科の修士課程を修了し、将棋AIやコンピュータ将棋の開発実績を持ちます。著書『AI解析から読み解く 藤井聡太の選択』の刊行など、AI解析の知見を発信してきました。

ネコノメは2024年1月設立、資本金は1615万円です。今後は棋桜AIに新技術やアップデートを継続投入し、ゲーム内の支援機能を拡充していくとしています。

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公式HP https://kioushogi.com

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