富山市のランスロットは2026年5月26日、純日本製リモートデスクトップ「Brynhildr Free」の名称を「Brynhildr 3(ブリュンヒルデ)」へ変更し、法人向け有償ライセンスの提供を始めました。価格は1端末あたり年額1,500円(税別)と無期限9,000円(税別)です。対象OSはWindows 11/10としています。
同社によると、前身製品からの開発・提供は20年以上で、累計導入実績は全世界で100万台を超えます。法人利用では継続的な開発体制とサポート体制の整備に加え、オーダーメイドのカスタマイズ対応を強化します。
背景には、リモートワークや遠隔保守の普及でリモートアクセス需要が高まる一方、VPNやリモートデスクトップが侵入経路として悪用される事例が続く点があります。閉域網(外部インターネットから隔離したネットワーク)運用や多要素認証など多層防御への関心が増えており、同社は閉域網・社内ネットワーク前提での運用を想定した設計で展開するとしています。
今後は、エンタープライズ契約で全ソースコード開示にも対応し、長期保守や法人向け支援を拡充する方針です。公共分野や研究機関、製造、医療、重要インフラなど高い説明責任が求められる領域での採用拡大を見込みます。
【商品情報】
名称:Brynhildr 3(ブリュンヒルデ)
種類:リモートデスクトップ
対象OS:Windows 11 / 10
公式HP:https://vritra.remotedesktop.jp
ダウンロード:https://vritra.remotedesktop.jp
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PRTIMES
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純日本製リモートデスクトップ「Brynhildr 3」、法人向け有償ライセンスを提供開始
