Tリーグは2026-2027シーズンから、選手登録に「育成機関選手枠」を新設します。各チームの登録上限12名に加え、育成機関枠で2名を追加登録できます。対象は、チームのスクールやジュニアチームなど所定要件を満たしリーグ認定を受けた育成機関に所属する選手です。
育成機関枠で登録できるのは、満18歳を迎える年度の3月31日までとします。試合のベンチ登録は育成機関選手として2名まで可能ですが、1つのチームマッチに出場できる育成機関枠選手は1名までに制限されます。
また各チームの最低出場選手数は「登録人数−2名」とし、育成機関選手は「出場していない選手の数」の算定対象外とします。リーグは、若い選手の活躍と経験の場を広げる狙いで、理念に掲げる「世界で活躍するトップアスリートを育成するシステム」の実現に向けた取り組みと位置づけます。
今後は制度運用を通じて、育成機関とトップリーグの接続を強め、若手の実戦機会を増やせるかが焦点になります。リーグは理念実現に向け、検討と実践を重ねる方針です。
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2026-2027シーズン 「育成機関選手枠」新設
