岡山県は2026年5月28日、県内の女性向けデジタル人材育成・就業支援事業「岡山でじたる女子プロジェクト」の受講生募集を開始しました。受講料は無料で定員は25人、募集締切は2026年7月31日です。対象は岡山県在住の18歳以上の女性です。
事業運営は、中国銀行、Cキューブ・コンサルティング、MAIA、PwCコンサルティングの4社で構成する「岡山県地域デジタル女子人材の育成・就業支援コンソーシアム」が担います。県が実施する「令和8年度 地域デジタル女子人材育成・就業支援業務」を受託し、学習カリキュラムの提供と業務マッチングまでを一体で進めます。
背景には、都市部との所得格差や職業選択肢の少なさなどから、女性が地域で将来のキャリアを描きにくく、若い女性の県外流出が課題になっている点があります。カリキュラムはビジネススキルに加え、基幹業務システム(企業の経理・販売などを統合管理する仕組み)やAI活用・アプリ開発、Microsoft Office(Excel・PowerPoint)などのデジタル分野を学ぶ内容です。受講期間は2026年9月1日から2027年1月8日までです。
今後は、リスキリング(学び直し)と就業機会の創出に加え、人材と業務を継続的につなぐ地域人材プラットフォームの構築を通じ、女性の所得向上と柔軟な働き方の促進、地域企業のデジタル課題解決に資する人材供給の仕組みづくりが進む見通しです。
【イベント情報】
募集要項: 岡山でじたる女子プロジェクト(募集期間:2026年7月31日(金)まで/受講定員:25名/受講料:無料/受講期間:2026年9月1日(火)~2027年1月8日(金))
応募条件: 岡山県在住18歳以上の女性、指定する学習環境(PC・Wi-Fi)とMicrosoft Office利用可、Gmailアドレス
学習カリキュラム: ビジネススキル/デジタルスキル(基幹業務システム(SAP)、AI活用・アプリ開発、Microsoft Office(Excel・PowerPoint))
特設ページ: https://digital-women.maia.co.jp/okayama
