Forex Robotics(千葉県船橋市)は2026年5月、自治体向け有害鳥獣捕獲情報管理システム「いのしかレコード」を大型アップデートしました。クマ類(ヒグマ・ツキノワグマ)や鳥類への対応を拡充し、大型・中型獣は同種で最大5頭までの複数頭数申請、鳥類は最大5種・各種あたり最大59羽までの申請を可能にしました。
本システムは、捕獲従事者(猟師)がスマートフォンアプリで捕獲後の写真と申請情報を入力・送信し、サーバ経由で自治体窓口にリアルタイムで申請手続きが進む仕組みです。今回、管理コンソールの機能拡充に加え、ダッシュボードの可視化を強化し、自治体側での状況把握や集計作業の効率化を狙います。
背景には、担い手不足やクマ被害の増加など現場環境の変化があります。自治体は「鳥獣被害防止計画」に基づき捕獲事務を運用しており、農作物被害は年間180億円超とされ、対策の継続が求められています。専門知識が必要な捕獲事務をデータ化し、計画立案に活かせる点がDXの焦点です。
今後は対応鳥獣の網羅性をさらに高め、蓄積データを活用した捕獲計画の精度向上や、罠の打率向上など運用改善につなげ、自治体の捕獲事務の安全性と効率性の両立を後押しするとしています。
【関連リンク】
公式HP:https://www.forexrobotics.jp
/>製品ページ(いのしかレコード):https://www.forexrobotics.jp/inoshika
/>問い合わせ:webmaster@forexrobotics.jp(担当:髙橋)
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PRTIMES
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自治体向け捕獲アプリ「いのしかレコード」が大型アップデート。クマ・鳥類に対応し、複数頭数申請で事務DXを加速
