岡山県専門家有志は5月31日、県ホームページに公開されている患者報告数と医療提供体制のデータを集計し、県内の感染状況と医療体制を1枚に整理して公表しました。分析対象は5月11日現在で、定点当たりの新型コロナ報告数は0.54人です。
取りまとめは市村康典氏、萩谷英大氏、藤田浩二氏、山田晴士氏、吉岡大介氏、頼藤貴志氏が担当し、東京都の「最新のモニタリング項目の分析・総括コメント」を参考に、数値の要点と専門家コメントを付しました。定点当たり患者報告数は、一定の医療機関(定点)から報告された患者数を平均化した指標です。
同日時点の定点当たり季節性インフルエンザ報告数は0.80人で、前週からやや減った一方で注意報は継続しています。コメントでは全国的に新型コロナは落ち着いているとしつつ、重症化リスクが高い人は早期診断・早期治療が必要としています。A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の流行にも言及しました。
WHOのパンデミック宣言終了後も、5類移行後の指標を用いて情報提供を続ける狙いで、県民や医療・公衆衛生関係者の予防行動の参考にしてもらう考えです。今後は週1回の更新を予定しています。
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関連リンク(岡山県感染症対策ネットワーク):https://ocdc.pref.okayama.jp
参考(2026年4月20日現在):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003974.000072793.html
参考(2026年4月27日現在):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003990.000072793.html
参考情報(診療所や職場でのお役立ち集):http://www.unit-gp.jp/eisei/wp/?p=4631
参考情報(新型コロナウイルスワクチン情報):http://www.unit-gp.jp/eisei/wp/?p=4923
