岡山大学惑星物質研究所は2026年2月26日と27日の2日間、三朝国際シンポジウム「MISASA-IX」をホテルセントパレス倉吉(鳥取県倉吉市)で開き、国内外から計73人(うち大学院生15人)が参加しました。火星の生命痕跡(バイオシグネチャー)や表層プロセス、内部ダイナミクスをテーマに最新動向を共有しました。
会合では講演やポスターセッションに加え、ラボツアーやバンケットを実施し、研究者・学生に加えて地域企業や宇宙産業関連企業、自治体(鳥取県、三朝町など)も交流しました。那須保友学長や三朝町の松浦町長も場に臨み、産学官で議論を深めました。
背景には、岡山大学高等先鋭研究院の3研究所が連携し、J-PEAKS採択を踏まえて研究体制を強化する狙いがあります。昨年導入した「惑星表層環境シミュレータ」などの設備が、火星環境の再現実験を通じて研究課題の検証にどう貢献できるかも論点となりました。
今後は、企業・宇宙産業との関係構築を進め、共同研究の創出や宇宙戦略基金の獲得も視野に、国際共同研究を含む研究基盤の強化が進む見通しです。
【イベント情報】
イベント名: MISASA IX
日時: 2026年2月26日、27日
会場: ホテルセントパレス倉吉(鳥取県倉吉市)
詳細URL: https://www.misasa.okayama-u.ac.jp/public_html/symposium/MISASA_IX
記事URL: https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id15176.html
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PRTIMES
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【岡山大学】三朝国際シンポジウム「MISASA-IX」を開催 -火星科学の最前線と産学官交流を促進-
