RAYVEN(大阪市北区)は2026年6月1日、AIエージェントが社内外ツールやデータへ「どう繋がり、どこまで許されるか」を制御する中立レイヤー「Tumiki」のデスクトップ版「Tumiki Desktop」βを、個人の開発者・ビジネスユーザー向けに基本無料で提供開始します。MCP関連の管理基盤技術として特許第7731114号も取得しています。
生成AIは単体では業務ツールやデータへ直接アクセスできず、実務をこなす「エージェント」として動かすには外部接続が必要です。一方、MCP(Model Context Protocol)が事実上の標準になりつつある中で、接続先の権限や監査、PII(個人情報)の保護が不十分だと、機密情報の意図しない送信や「ツール汚染」といったリスクが増えるとしています。
Tumiki Desktopは、コネクタカタログからのMCP自動追加、PIIマスキング、権限管理、外部接続ログ記録に対応します。Claude、Cursor、ChatGPT、Codex、Antigravityなどの主要AIクライアントに業務ツールを接続し、安全面を担保しながらエージェント稼働を支えるデスクトップアプリとして提供します。
今後はβ版の利用フィードバックを反映し、チーム・組織単位での権限統制やログ監査などの機能拡張を進め、個人利用から組織運用までを一貫提供する「Agent Access Cloud」として展開する計画です。
【商品情報】
名称:Tumiki Desktop(β版)
動作環境:デスクトップアプリ(Windows / macOS 等)
ダウンロードURL:https://lp.tumiki.cloud/downloads
Tumiki:https://lp.tumiki.cloud
当社ホームページ:https://rayven.co.jp