Verbex(東京都港区)は2026年6月1日、独自の音声認識(STT)・音声合成(TTS)モデルを基盤とする音声対話AIについて、従来のクラウド提供に加え、オンプレミスやプライベートクラウドからの閉域アクセス、ガバメントクラウド対象クラウドサービス上での利用を想定した構成に対応を広げた。日本を含む25カ国で特許を保有し、特許は56件という。
対象は金融機関や大手企業、自治体・官公庁、医療機関、BPO事業者など、厳格なセキュリティ要件を持つ組織です。音声対話AIの本番導入では、個人情報・機密情報のデータ管理に加え、PBX(電話交換機)やCTI(電話とPCの連携)、CRM、基幹システムとの安全な接続、閉域網の利用、クラウド利用規程や監査、ログや個人情報のガバナンスが課題になりやすいとしています。
同社は外部の音声認識・音声合成APIに依存しない独自モデルと基盤を活用し、(1)オンプレミス導入、(2)専用線・VPN・閉域網による閉域アクセスを前提にしたプライベートクラウド利用、(3)ガバメントクラウド対象クラウドサービス上での利用を想定した構成を提供するとした。
今後はSIerや行政向けシステムベンダーも含めた連携を強化し、PBX/CTI/CRMのほか予約、受注管理、FAQ、基幹システムなどとの連携を進め、音声対話AIを業務プロセス全体を支えるリアルタイムAI基盤として発展させる方針です。
【関連リンク】
公式HP:https://jp.verbex.ai
問い合わせEmail:contact@verbex.ai
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Verbex、独自STT/TTSモデルを基盤に、音声対話AIをオンプレミス・閉域接続・ガバメントクラウド想定構成へ対応拡大
