ゴールドリボン・ネットワーク(東京都豊島区)は2026年6月1日、2027年度春入学を対象にした返済不要の給付型「はばたけ!ゴールドリボン奨学金」の第13期奨学生募集を始めました。募集期間は10月15日までで、採用人数は25人程度です。

対象は18歳未満でがんに罹患し、大学・短大・専門学校への進学を目指す高校3年生および既卒者のうち、経済的理由で修学が困難な小児がん経験者です。入試前に採用を予約し、合格後に支給が確定する「予約採用型」で、選考により採用者を決めます。

支給額は月額4万円で、卒業まで給付します。背景として、日本では小児がんの診断数が年間約2,000~2,500人で、長期生存率は70~90%まで向上する一方、治療後の晩期合併症(治療の影響が後年に出る症状)を抱える人が約半数いるとされます。通院や体力面の制約でアルバイトが難しく、進学費用の確保が課題になるケースもあります。

奨学金制度は2015年に始まり、奨学生世帯の平均収入は269万円、ひとり親は64.4%(2026年度生まで)でした。2026年度(第12期)は新入学採用33人、全学年合計90人で、給付予定額は約4,000万円、2026年末までの累計は約2億2000万円を見込んでいます。今後も進学を後押しし、経験者が抱える社会的課題の軽減につなげる考えです。

【キャンペーン情報】
募集期間:2026年6月1日~10月15日
対象:18歳未満でがんに罹患した進学希望の高校3年生および既卒者
採用人数:25名程度
WEBサイト(公式HP):https://www.goldribbon.jp
詳細URL(奨学生募集ページ):https://www.goldribbon.jp/archives/14771

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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