三重県は2026年6月2日、県外スタートアップの実証実験を支援するプログラム「MIE StartUp FIELD」を開始しました。運営はアルファドライブ(東京都千代田区)が「令和8年度 みえスタートアップ 実証実験サポート事業業務」として受託し、参加費は無料です。募集期間は6月2日〜7月22日、採択は3社以上を予定しています。
実証フィールドは県内全域で、県内自治体や企業、金融機関、大学などと連携して提供します。専任担当者が実証前のキックオフから成果報告まで伴走し、実証実験期間は2026年10月〜2027年2月としています。専門用語になりがちな「実証実験」は、製品・サービスを実際の現場で試し、効果や課題を数値や利用者の反応で確認する取り組みです。
背景には、県が2023年8月に立ち上げた「みえスタートアップ支援プラットフォーム」があり、2026年5月末時点で支援機関は89に広がっています。今回、説明会や個別相談会(対面・オンライン)も設け、STATION Aiで6月25日、渋谷QWSで7月13日に個別相談会を開きます。
あわせて「みえの起業・事業相談窓口」も再開し、相談受付は2026年6月2日から2027年3月5日までです。県は2027年2月に県内で成果報告会を予定しており、実証後の県内での事業継続・拡大や、次年度以降のスタートアップ支援の強化につなげる方針です。
【イベント情報】
募集期間:2026年6月2日(火)〜2026年7月22日(水)
実証実験期間:2026年10月〜2027年2月
個別相談会:STATION Ai(2026年6月25日(木)15:00〜18:00)、渋谷QWS(2026年7月13日(月)15:00〜18:00)
申込URL:https://forms.gle/mbdBgrWLHtJxDQkr8
詳細URL:https://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/m0360800137.htm
