文藝春秋は6月2日、冤罪事件を題材にした書籍『負けへんで! 東証一部上場企業社長vs地検特捜部』の映画化と文庫化を決めた。映画『負けへんで』は今秋公開予定で、公開日は11月13日(金)とした。文庫版は2026年9月2日に発売する。

原作は、不動産ディベロッパー「プレサンス冤罪事件」を基にした記録作品で、当時社長だった山岸忍氏が2019年12月に業務上横領容疑で逮捕・起訴され、248日間勾留されたとされる。業務上横領とは会社財産を不正に扱った疑いを指し、事件は一審無罪判決後に検察が控訴を断念した経緯があるという。

映画は内野聖陽、松本若菜、北村一輝が出演し、本木克英監督、吉川次郎脚本で制作する。あらすじでは、事情聴取の呼び出しから48日後に「30億」の横領容疑で逮捕され、6度目の保釈請求で身柄が解放されるまで「8カ月と2日」拘束される展開を描くとしている。配給はギャガが担う。

公開年の明記はなく(素材に©2026表記)、今後は公開時期の詳細や追加キャスト、上映規模などの情報が順次示される見通しだ。出版では単行本(2023年4月10日発売、定価1,870円税込)に続き、文庫化で読者層の拡大が焦点となる。

【商品情報】
映画:『負けへんで』/公開日:11月13日(金)/配給:ギャガ
文庫本:『負けへんで 東証一部上場企業社長vs地検特捜部』/発売日:2026年9月2日
単行本:『負けへんで! 東証一部上場企業社長vs地検特捜部』/定価:1,870円(税込)/発売日:2023年4月10日/ISBN:978-4-16- 391686-6
詳細URL(単行本):https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163916866

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PRTIMES

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