JR東日本グループは2026年6月、JR上野駅を「文化創造HUB」とする取り組みとして、中央改札前に画面面積約75㎡の高精細LEDビジョン「UENO CANVAS」を整備し、駅構内装飾や文化体験施策を順次展開します。CO₂排出量は年間280t-CO₂を実質ゼロ化する運用を掲げます。
施策はグランドコンコースのリニューアルと連動し、駅を回遊型の文化発信拠点として使う内容です。13番線「PLATFORM13」では、約100mの映像空間でビアトリクス・ポターのスケッチ紹介などのスペシャル映像投映を行い、タイアップとして『ピーターラビット™』のデジタルスタンプラリーも実施します。
来街者の理解促進として、作品横にQRコード付きキャプションサインを設置し、解説WEBサイトを5か国語(日・英・韓・簡・繁)で公開します。さらに対話型芸術体験会(参加費1000円)やライブペインティング、混雑情報と連携するWEBサイト「UENO TIME」の実証実験も進めます。
JR東日本グループは今後も駅改良工事を予定しており、アート解説ツアーやナイトツアー(2026年7月以降予定)などを追加しながら、2026年度まで「UENO TIME」の改善を継続するとしています。
【イベント情報】
UENO CANVAS誕生/『文化創造HUB』の舞台完成:2026年6月16日(火)
PLATFORM13 スペシャル映像投映:2026年6月8日(月)~6月28日(日) 8:00~21:30(停止時間あり)
『ピーターラビット™エキタグスタンプラリー』実施期間:2026年6月8日(月)~6月28日(日)(詳細URL:https://media.jreast.co.jp/articles/6203)
対話型芸術体験会:2026年6月22日(月) 10:00~12:00/集合:JR上野駅公園改札外/参加費:1000円/申込URL:https://event.jreast.co.jp/activity/detail/a002/a002-kando011
アート解説WEBサイト:https://www.jreast.co.jp/tokyomovinground/exhibition/beyond-ueno
