ゴールドウイン、東レ、出光興産は2026年6月4日、リニューアブル原料を使ったナイロン繊維の低炭素型サプライチェーンをマスバランス方式で構築し、製造した繊維をザ・ノース・フェイスの一部製品に採用すると明らかにしました。製品は2026年8月上旬から順次販売予定です。

従来は化石資源由来が中心だった原料の一部を、再生可能資源由来の原料に置き換えるのが狙いです。マスバランス方式は、混合した原料の投入量に応じて製品の一部に環境価値などの特性を割り当てる手法で、既存設備を活用しつつ低炭素化を進められる点が特徴です。

供給面ではNeste Oyjがバイオナフサを提供し、全体のマネジメントは三菱商事が担いました。今回のナイロン繊維は従来のナイロン6と同等の特性を持つとされ、着用後に回収してリサイクルできる点も打ち出しています。

まずは例として、Dot Shot Jacket(品番NP12550、価格2万4,200円、サイズS〜XXL、素材40D/80D Taslan Nylon HYVENT-D〈2.5層〉)などに展開し、今後はゴールドウインの他ブランドへの拡大も検討するとしています。

【商品情報】
展開製品例:Dot Shot Jacket(ドットショットジャケット)
品番:NP12550/価格:24,200円(税込)/サイズ:S、M、L、XL、XXL
カラー:フォッシルアイボリー×スポーツモス(FM)、TNFブルー(TB)、アスファルトグレー2(A2)、ブラック2(K2)
発売予定:2026年8月上旬から販売開始予定の2026年秋冬製品に採用
詳細URL:https://www.toray.co.jp/news/article.html?contentId=2v0h99ud

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PRTIMES

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