AI導入の情報格差が課題となる中、crack(東京都中央区)代表の大野陣氏は2026年5月19日、山口県山陽小野田市の小野田商工会議所青年部(小野田YEG)で「AIに奪われる業務と人間にしかできない仕事」をテーマに90分講演しました。参加者は若手経営者や後継者で、小野田YEGの構成員は47名(2025年4月末現在)です。
講演では、企業の実例を交えながらAIで代替しやすい業務範囲を具体化し、逆に「AIができないこと」に人が集中する重要性を示しました。AIは文章作成や要約などの定型処理を得意とする一方、社内の暗黙知をくみ取った判断や対人関係の調整などは人の役割が残るという整理です。
背景には、地方都市で都市部との情報格差が生じやすいことに加え、AIコンサルタントの不足で本格導入のハードルが上がりやすい課題があります。2020年設立(会社概要では2020年12月)で資本金100万円のcrackは、ブランディングに加えてAIコンサルティングも進め、開発相談が増えているとしています。
今後は、山陽小野田市でのサテライト拠点「crack山陽小野田オフィス」開設を検討し調査を進める方針です。あわせて、全国へのコンサルタント派遣による相談受付も継続するとしています。
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小野田商工会議所青年部(小野田YEG)URL:https://yeg.onoda-cci.or.jp
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PRTIMES
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「人間にしかできないこと」を知るために、まず「AIができること」を知るべきだ── crack代表・大野陣が山口県山陽小野田市「商工会議所」青年部で講演
