HERE Japanは6月5日、APAC6カ国で二輪車ライダー2,400人超(日本400人)を対象に行った調査結果を公表しました。日本ではスマホのナビアプリ利用が80%に達し、重視する機能はルート最適化67%、リアルタイム交通情報66%と高水準でした。
走行時の最優先事項は「なにごともなく目的地に到着」が42%で最多となり、「遅延や予測不可能な交通状況を避ける」は21%でした。日本の成熟した交通環境では、通勤通学は定型ルートでも、週末のツーリングなど不慣れな道でナビ依存が高まる点が背景にあります。
調査は2026年第1四半期にPoint Consultingが実施し、定量調査に加えて有識者7人へのインタビューや公開情報の分析も組み合わせました。一方で日本は6市場中でナビ満足度が最も低いとされ、地図精度や到着予定時刻(ETA)の一貫性への期待が相対的に厳しい状況が示されました。
今後は精度や交通情報だけでなく、事故多発エリアや天候などの危険警告、リスクを考慮したルート、夜間の視認性向上、複数経由地の最適化といった状況適応型の機能強化需要が広がりそうです。
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調査レポート全文:https://www.here.com/jp/two-wheelers
公式HP:https://www.here.com/jp
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PRTIMES
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HERE調査:日本のライダーはナビゲーションの精度向上とリアルタイムの交通情報を求めていることが明らかに
