スポーツテック企業のQoncept(東京都渋谷区)は、元サッカー日本代表の近藤直也氏が2026年6月から取締役に就任すると明らかにしました。発表は6月5日17時47分で、同社の資本金は2778万円です。
同社は、AIと映像解析を使って競技の動きを数値化し、トレーニングに生かすプロダクトを開発しています。サッカーのシュート計測アプリ「シューソク」や、ゴルフ弾道計測アプリ「Golfboy」を提供してきました。
背景には、映像解析やデータ活用の重要性が増す一方、部活動や地域スポーツでは専門ツールや測定環境を日常的に使いにくい現状があります。近藤氏は競技経験に加え指導現場の理解、スポーツ事業経営の知見、サッカー界のネットワークを生かし、「シューソク」などの開発やトレーニングコンテンツ拡充、元・現役選手の知見を育成年代へ還元する仕組みづくりを担います。
今後は、「シューソク」をシュート速度計測にとどめず、課題発見からトレーニング、上達実感まで支えるプラットフォームへ進化させる方針です。AI・映像解析の技術と現場視点の融合が、競技者や指導者、保護者が使いやすいサービスに結び付くかが焦点になります。
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公式HP:https://qoncept.co.jp
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元サッカー日本代表・近藤直也氏、株式会社Qonceptの取締役に就任
