BOTANICO(神奈川県横浜市)は、既存クライアント20件を対象に、サイト制作からマーケティング支援までの発注・管理体制に関するアンケートを実施しました。調査期間は2026年5月1日〜31日で、「制作とマーケティングの両方」「可能なら制作とマーケティングの両方」と答えた企業は80%でした。

調査は、サイト制作会社、広告代理店、SNS運用会社、採用支援会社など外部パートナーが分散しやすい現状を踏まえ、委託先の考え方や管理負荷を把握する目的で行われました。対象は同社の既存クライアントで、結果は回答企業の意向としてまとめています。

分散発注では、サイト公開後の集客設計が弱くなる、広告やSNSとの連携不足が起きる、採用ページと採用広報の内容がずれる、施策ごとの成果が見えにくいといった課題が生まれやすいとしています。加えて、外注先ごとの窓口対応など管理工数が増え、意思決定が遅れる要因にもなります。

今後は、サイト制作に加えてSNS運用、広告運用、採用広報、MEO対策、コンテンツ制作を一体で設計し、成果までつなげる体制の重要性が高まる見通しです。同社は包括的なサポートを継続するとしています。

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