OLA PARTY JAPAN(東京都港区)が運営する恋活・婚活アプリ「ヨイトキ(Yoitoki)」は2026年6月7日、MBTI型の16タイプ別に性格傾向を示し、AIが話しかけ方を提案する「相性理解機能」の提供を始めたと明らかにしました。マッチ後に会話が始まらない「沈黙マッチ」や、関係が進まない「とりあえずキープ」の低減を狙います。
機能は、相手のタイプやプロフィールを踏まえ、連絡頻度の傾向、距離感、価値観の確認ポイント、初回メッセージのきっかけ、会話時の注意点などを表示します。アプリ内のAI支援(AI美緒/AI映美/AI由美/心結AI)やスクリーンショット禁止機能とも組み合わせ、初期コミュニケーションの負担を下げる設計です。
同社のインターネット調査(有効回答200名、2026年5月1日〜14日)では、「写真や条件だけでは人柄や会話の相性を判断しづらい」が76.0%、「何を話せばよいか分からず会話が止まった経験」が61.5%でした。一方で自社調査の割合には「社内確認用の仮数値」との注記があり、解釈には注意が必要です。公的調査でも、既婚者が配偶者と出会った機会としてマッチングアプリが25.1%、既婚者の利用経験は56.8%とされ、出会いの手段としての定着が進んでいます。
同社はMBTI型を相性の断定や選別に使うのではなく、自己理解と会話のきっかけを補助する位置づけとしています。今後は利用状況、初回メッセージ送信率、会話継続率などを見ながら表示内容や運用を継続的に調整し、プロフィール文や相性理由表示との連携も拡大する方針です。
【関連リンク】
公式HP:https://olaparty.jp
こども家庭庁 資料URL:https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/3e9fd515-d6c1-416c-86d9-6df71d5213b1/eb02aed7/20241118_councils_lifedesign-wg_3e9fd515_05.pdf
The Myers-Briggs Company(MBTI Assessment)URL:https://www.themyersbriggs.com/en-us/explore-solutions/mbti
Myers & Briggs Foundation(The 16 MBTI Personality Types)URL:https://www.myersbriggs.org/my-mbti-personality-type/the-16-mbti-personality-types
総務省統計局(消費者物価指数)URL:https://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/pdf/zenkoku.pdf
