MenLabは2026年6月9日、男性更年期など男性特有の不調に着目し、企業・自治体向けに「男性コンディション可視化」の実証を拡大すると明らかにしました。パソナ社内でのオンラインセミナーには92名が参加し、参加者の約7割が男性でした。

実証では、男性更年期のセルフチェック指標であるAMSスコア、プレゼンティーズム(出勤しているが体調不良で生産性が下がる状態)調査、医療機関での血液検査につなぐ導線、PHR(個人の健康記録)活用を組み合わせます。「気づき→可視化→行動変容→適切な医療接続」までを支援する健康経営モデルの構築を狙います。

背景には、働く世代の男性の不調が多忙や加齢のせいと受け止められやすく、原因把握や受診につながりにくい課題があります。同社は2025年11月設立、資本金は100万円で、企業の人的資本経営の文脈で男性の健康課題を扱う需要を見込みます。

今後は実証で得た知見をもとに継続施策や企業向け展開を検討し、血液検査や健診、ウェアラブルデータ、症状、プレゼンティーズムなどを統合して変化を可視化する「次世代の予防医療インフラ」を目指すとしています。

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公式HP:https://menlab.jp
問い合わせ(E-mail):contact@menlab.jp

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