ワイズコンサルティンググループ(台北市)は6月9日、「週刊台湾ビジネスニュース」2026年6月8日号を公開し、COMPUTEX 2026の初日来場者が延べ6万人に達したと伝えました。出展は世界33カ国・地域から1,500社で、台湾の最新ビジネス動向を日本語でまとめています。
今回の号では、AIエージェント(自律型AI)時代の本格化を背景に、AI需要増がメモリー(記憶用半導体)市場を押し上げている点を紹介しました。メモリー関連では、南亜科技の5月連結売上高が276億7,000万台湾元と前年同月比8.3倍で、7カ月連続で過去最高を更新したとしています。
また、創見資訊の5月連結売上高は62億9,800万台湾元で前年同月比5.7倍と高水準を維持したと記載しました。インフラ面では、台湾高速鉄道(台湾高鉄)が信号異常による遅延トラブルを受け、重要設備の全面更新に約2,000億台湾元(約1兆円)を投じる計画を取り上げています。
同社は、会員向けサービス「Y’sNews」で台湾のビジネス・経済・産業動向を日本語で毎日(平日17時)配信し、無料試読は2週間としています。今後はAI推論中心の拡大が続くかが、メモリー関連企業の売上動向や投資計画、交通インフラ更新の進捗を左右する見通しです。
【関連リンク】
動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=eipErx2pkPQ
詳細・お申込みURL:https://www.ys-consulting.com.tw/service/news/member.html#shidoku
公式HP:https://www.ys-consulting.com.tw
関連リンク:https://www.ys-consulting.com.tw/service/news/index.html
