サンマルクホールディングスは2026年9月21日、株主優待カードの制度を見直し、傘下のLa Madrague(喫茶マドラグ)、京都勝牛、牛かつもと村が運営する各店舗を対象に追加すると明らかにしました。追加店舗での割引率は10%です。

これまで優待カードは、毎年3月31日時点で100株以上を保有する株主に年1回送付され、一部店舗を除き割引率は20%でした。一方、M&Aでグループに加わった業態では優待が使えず、早期に利用可能にしてほしいという要望が出ていました。

今回、配布条件として「半年以上の継続保有」を新設します。2027年3月31日基準の配布では、2026年9月30日と2027年3月31日の両基準日に、同一株主番号で連続して株主名簿に記載または記録されていることが条件となります。店舗一覧と割引率の適用開始日は2027年10月1日です。

同社は投資魅力を高めて株主保有を促進し、中長期の成長支援と安定した株主基盤の構築につなげる考えです。優待の利用範囲拡大と保有条件の厳格化が、個人投資家の保有行動にどう影響するかが焦点になります。

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公式HP:https://www.saint-marc-hd.com/hd

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