ARCH(東京都千代田区)が主導するオープンソースのAIエージェント実行環境「MisterMorph」は2026年6月9日、Larkの個人チャット・グループチャットからAIエージェントを起動できる機能を追加しました。これによりSlack、Telegram、Larkの3つのチャット環境で同一の実行基盤を使えます。

狙いは、日常的な業務チャット内で画像を含む質問、資料確認、ファイル送信、リアクションなどの作業をAIエージェントに依頼しやすくすることです。AIエージェントは、会話の文脈に沿って手順を実行する自動化プログラムを指します。

仕組みは、MisterMorphの共通実行基盤にLark連携を追加し、Lark側は自社作成アプリ(権限設定が必要)を前提に長期接続でイベントを受信します。受け取ったメッセージを正規化して実行し、結果をチャットに返信します。画像は受信後に一時保存して入力として扱い、現時点の上限は1メッセージあたり最大3枚です。

一方、カードやリッチ投稿本文、汎用的なファイル閲覧、動画、複数組織向けのアプリストア型インストール手順は初期対応の対象外としています。今後は対応チャット環境や画像・ファイル関連機能、会話記録や実行ログを継続整備し、承認や監査記録などチーム利用に必要な機能も意見を踏まえて検討するとしています。

【関連リンク】
公式HP:https://mistermorph.com/ja
GitHubリポジトリ:https://github.com/quailyquaily/mistermorph
会社URL:https://archkumo.com

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

Share.