ハイヤールー(東京都渋谷区)は2026年6月10日、コーディング試験サービス「HireRoo」で、候補者がAIエージェントを使って課題を解く過程を可視化・評価できる新形式「AI協働課題」を公開しました。AIエージェントの実行ログを基に、6つの評価軸で指数化します。
試験環境にはAgentic coding(自律型AIエージェントを活用した開発)を取り入れ、開いたファイルや実行コマンド、試行錯誤の履歴を記録します。プロセスは時系列で再生できる「エージェントプレイバック」で確認でき、ブラウザ上でClaude CodeやCodexなど実務レベルのAI開発環境も利用可能です。
評価は「SEI(Software Engineering Index)」として算出し、CS基礎・実装力・システム設計・課題解決・コミュニケーション力・AI協働力の6軸で見ます。背景には、生成AIの普及で従来の試験が成果物中心になり、AIの自律的な行動や軌道修正の過程まで評価しづらい課題があります。
同社によるとHireRooの導入は200社以上、累計選考数は50,000件です。今後は、AI活用を前提とした開発プロセス自体を評価材料にし、AI時代に活躍できるエンジニアの採用基準を再定義していくとしています。
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事業URL https://hireroo.io
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PRTIMES
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「AI協働力」を評価できる新試験「AI協働課題」をリリース
