一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)は2026年6月10日、商業デジタル印刷分野の環境ラベル「Digital Print マーク(DPマーク)」を創設し、利用促進を始めました。対象は、1紙面(1版)当たり5,000枚以下の少部数印刷物です。

DPマークは、JBMIAが定める「Digital Print マーク認定基準」を満たす商用デジタル印刷機で製造された印刷物に表示できます。対象印刷機を使用する印刷事業者は、JBMIAホームページから申請可能としています。

狙いは、デジタル印刷の環境面の特長を発注企業に分かりやすく示すことです。刷版や現像液、湿し水などを使わないことで資材使用量の削減や廃液抑制につながる点、オンデマンド印刷で余剰印刷物や在庫を減らせる可能性がある点を、環境方針や取り組みの説明手段として伝えるとしています。

DPマークは自己宣言型の環境ラベルとして、環境省の「環境ラベル等データベース」に登録されています。今後、印刷物の発注企業と印刷事業者を中心に普及が進むかが焦点になりそうです。

【関連リンク】
申請/詳細: JBMIAホームページ『デジタルプリントマークとは』(下記ページリンク参照)
詳細: 環境省「環境ラベル等データベース」 Digital Printマーク
公式HP: https://www.jbmia.or.jp/index.php

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

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