公益財団法人日本文学振興会が第175回芥川龍之介賞・直木三十五賞の候補作を発表し、講談社から2作品が候補に入った。芥川賞候補は小砂川チト「ゾンビ回収婦」、直木賞候補は凪良ゆう『多類婚姻譚』。

芥川賞候補の「ゾンビ回収婦」は文芸誌「群像」2026年5月号に掲載され、単行本は2026年7月9日に発売予定。直木賞候補の『多類婚姻譚』は2026年5月27日に刊行され、定価は本体1900円。

選考会は2026年7月15日(水)午後4時から、東京都中央区の築地・新喜楽で開かれる予定だ。芥川賞は主に新人作家の純文学、直木賞は大衆文学の単行本などを対象とする文学賞として知られる。

受賞作は選考会当日に決まる見通しで、候補作の販売動向や書店店頭での展開にも影響が出る可能性がある。今後は選考過程や受賞結果が出版各社の戦略にも波及しそうだ。

【イベント情報】
選考会:第175回芥川賞・直木賞選考会/2026年7月15日(水)午後4時/会場:築地・新喜楽
作品(芥川賞候補):小砂川チト「ゾンビ回収婦」(「群像」2026年5月号掲載/2026年7月9日発売予定)
作品(直木賞候補):凪良ゆう『多類婚姻譚』(2026年5月27日講談社刊/定価:本体1900円)

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PRTIMES

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