TOPPANホールディングスとファンケルは、皮膚の表面温度の変化を色で見える化する「示温シール」を共同開発し、早稲田実業学校高等部の吹奏楽部員に試験提供しました。変色は約34℃で始まり、約36℃で最大となる設計です。
試験提供は、味の素株式会社が主催する「アクアソリタ®『応援熱中症』対策プロジェクト」の一環として、2026年6月10日のメディア発表会で実施されました。炎天下で長時間の演奏を行う吹奏楽部員など、“応援する人”が暑熱リスクに早く気づけるよう支援する狙いです。
背景には、屋外でスポーツを応援する人の約2人に1人が熱中症とされる症状を経験したという味の素の調査結果があります。シールは肌に貼れるフィルムと特殊インクを組み合わせ、体表温によって色が変わる仕組みで、開発・試験段階のため個人差で変色に差が生じる可能性もあるとしています。
今後は有用性の検証を継続し、学校・企業・団体と連携しながら実用化を進め、2027年6月までの実用化を目指すとしています。
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詳細URL:https://www.holdings.toppan.com/ja/news/2026/06/newsrelease260612_1.html
出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000169.000092524.html
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PRTIMES
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TOPPANとファンケル、早稲田実業学校高等部の吹奏楽部員に体表温を色で見える化する「示温シール」を試験提供
