日本赤十字社は7月29日、令和8年熊本地震の避難生活で起きやすい健康被害として、エコノミークラス症候群、生活不活発病、熱中症、こころへの影響への注意点と予防策を示した。熊本県の資料によると、同日14時時点の避難所は432か所、避難者は8886人にのぼる。
車中泊や避難所で同じ姿勢が続くと、血流が滞って血栓ができるエコノミークラス症候群(肺塞栓症などにつながる)の危険が高まるとして、こまめな水分摂取や定期的に足を動かすこと、弾性ストッキングの活用例を挙げた。活動量が落ちて筋力が低下する生活不活発病も起きやすく、可能な範囲で体を動かす工夫が必要だという。
暑さが重なる環境では熱中症リスクが上がるため、冷房や換気、こまめな水分補給などを呼びかけた。加えて、不安や不眠など「こころ」への影響も想定されるとして、支援の受け方・支え方を含めた情報提供を行う。取材は7月30日11時からオンラインで約45分を予定している。
今後も避難生活の長期化が見込まれる中、同社は医療救護と並行して、災害時の健康被害を減らすための周知と取材対応を続けるとしている。
【イベント情報】
取材可能日程:令和8年7月30日(木)11:00 ~/方法:オンライン(45分程度)
参考:熱中症|講習の内容について|講習について|日本赤十字社
公式HP:https://www.jrc.or.jp
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PRTIMES
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【令和8年熊本地震】避難生活(車中泊など)で気をつけたい症状と予防のポイント







