エミレーツ航空は2026年6月11日、アイルランド・ダブリンで開かれた「2026 APEX Best in Airline Awards」で「Best Overall Airline in the Middle East(中東地域最優秀航空会社)」を受賞しました。審査は世界600社以上を対象に、100万便を超える搭乗者評価を集計して行われました。
評価は実際に搭乗した利用者の匿名データに基づき、「座席の快適性」「客室サービス」「機内食・飲料」「機内エンターテインメント」「機内接続サービス」の5項目で高評価を得たとしています。客室乗務員は140を超える国籍で、70以上の言語に対応するといいます。
同社は機材改修で全クラスの座席・機内設備を刷新し、機内エンタメ「ice」は6,500以上のチャンネルを提供しています。機内インターネットではStarlinkと提携し、B777-300ERは33機で搭載完了、A380は最初の3機で運航を開始しました。
今後はStarlinkを運航中機材全体へ順次広げ、2027年半ばまでの導入完了を見込むほか、機材改修の一環としてエコノミークラスにSafran社製の新型Z400シートを2026年10月以降に順次導入する計画です。
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エミレーツ航空、2026 APEXアワードでBest Overall Airline in the Middle East(中東地域最優秀航空会社)を受賞
