DAIKENは2026年6月16日、不燃性能とビス保持力を両立した壁下地材「不燃ダイライト複合板BK(壁下保くん)」を発売しました。国土交通大臣不燃材料の認定はNM-5828(2)で、非住宅の内装下地を主な対象とします。
商業施設や公共施設では内装制限など防火上の観点から、壁下地にも不燃性能が求められる場面が増えています。一方で手すり、棚、TVモニターなど造作物の取り付け需要も強く、不燃性に加えてビス保持力や施工性、安定調達まで満たす材料が求められていました。
同社は独自素材「ダイライト」と国産合板を組み合わせ、不燃認定取得の製品として在庫品で安定供給に対応します。当社試験条件下の耐荷重試験では、石膏ボード2枚張りの破壊荷重32kgに対し、本製品+石膏ボード1枚張りで113kgとなり、耐荷重性能は約3.5倍としています(測定値で保証値ではない)。石膏ボード2枚張り構成の1層目など不燃性能が求められる壁下地に使用可能ですが、クロス壁紙の下地としては使用できません。
同社は2026年度の販売目標を年間3億円とし、製品開発を通じて「ダイライト」の用途拡大と、公共・商業建築分野での提案力強化を進めるとしています。
【商品情報】
製品名:不燃ダイライト複合板BK(壁下保くん)
仕様:12mm厚さ、910mm×1,820mm/約28kg/梱(14kg/枚)
認定:国土交通大臣不燃材料 NM-5828(2)
価格(税抜):80,000円/梱、2枚入り(3.31㎡)
詳細URL:https://www.daiken.jp/news/detail/20260613002017.html
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不燃性能とビス保持力を両立した壁下地材『不燃ダイライト複合板BK(壁下保くん)』を発売
