株式会社Shireru(神奈川県横浜市)は6月15日20:00〜20:50、オンライン(Zoom)でウェビナー「高専卒業に学位授与、文科省検討へ…」を開き、高専卒業時の「準学士」が学位(Degree)ではないため海外でVISA取得や学歴証明に支障が出る事例と、制度検討に至った経緯を共有しました。

登壇したヒューマンネットワーク高専のOBOGらは、海外在住の高専OGの「学位記がない」という経験を起点に、約2年半かけて当事者の声を集約したと説明。会員向けアンケートは約55名が回答し、学位に関する困りごと経験者は約20名、準学士が「学位ではなく称号」である点を知らなかった人は25名でした。

活動はチャットグループ立ち上げから、類似事例の取材・記事化、アンケート、レポート公開、学会発表・学会誌掲載、メディア露出へと展開し、2026年6月7日の読売新聞報道「文科省が学位授与検討へ」など社会的関心の拡大につながったとしています。

今後は、文部科学省の検討の進展を見据えつつ、高専間での授業・知見共有や寮の活用による学びの柔軟化といった将来像も議論されました。制度面の動きと現場の発信がどう連動するかが焦点になりそうです。

【イベント情報】
イベント名:高専卒業に学位授与、文科省検討へ〜「VISAがとれない…」高専卒の訴えを”社会のうねり”へ!文科省を動かした活動に迫る〜
開催日時:2026年6月15日(月)20:00〜20:50(JST)
開催形式:オンライン(Zoom)
主催:株式会社Shireru
URL:https://shireru.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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