量子コンピューティングを活用するクラウドサービス「AQCloud」が、愛媛県のデジタル実装成果の横展開プロジェクト「トライアングルエヒメ2.0」の令和8年度(2026年度)採択案件に選ばれた。選定は2年連続となる。
提供元は東京都港区の株式会社エー・スター・クォンタム(代表取締役兼CEO:船橋弘路)で、発表は2026年6月19日16時36分。愛媛県内の事業者や自治体など、配車配送・営業活動・シフト最適化の効率化ニーズを持つ現場に向けた取り組みとして位置付ける。
同社は量子コンピューティングとAI(人工知能)を組み合わせ、配車配送計画アプリケーション、営業活動最大化シミュレーションツール、働きやすいスケジュールのプランニングツールを提供する。複数の制約条件を同時に満たす「最適化」を狙い、業務効率化など地域課題の解決を進めるとしている。
愛媛県は令和4年度から「トライアングルエヒメ」を推進し、令和7年度に「2.0」へ移行して現場実装・定着・横展開や人材育成などを掲げてきた。今後はAQCloudの量子AIクラウドを活用し、配車配送、営業、生産性に直結する人員配置の最適化領域で、実装事例の積み上げと横展開が進むかが焦点となる。
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事業詳細URL:https://dx-ehime.jp
関連リリース:https://dx-ehime.jp/archives/38939
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量子コンピューティング活用の「AQCloud」、愛媛県『トライアングルエヒメ 2.0』に2年連続採択
