徳島県立図書館(徳島市万代町)は、直木賞作家・森絵都さんが最新刊『デモクラシーのいろは』執筆時に参考にした資料241冊の寄贈を受け、2階一般資料コーナーでミニ展示として公開している。展示資料は貸出もでき、展示は2026年7月12日まで続く。
寄贈されたのは、戦後の占領下の生活や街の風景が分かる書籍、GHQ関係者の回顧録、当時の民主主義に関する出版物など。GHQは連合国軍総司令部のことで、日本の占領政策を担った組織を指す。森さんが実際に収集し精読したという点が特徴で、展示スペースには森さんのメッセージも掲示されている。
貸出には、徳島県内に在住・在学・在勤の人を対象とした貸出カードが必要となる。図書館は、作家の執筆過程を支えた資料を所蔵資料として受け入れ、来館者が手に取れる形で公開する狙いだという。
今後は展示終了後、寄贈資料は一般資料コーナー内の各書棚へ配架され、他の資料と同様に利用できるようになる。なお、森さんを招いた目録贈呈式とトークショーは2026年6月13日に予定されている。
【イベント情報】
ミニ展示 期間:開催中 〜 2026年7月12日(日)まで
会場:徳島県立図書館(文化の森総合公園内)2階 一般資料コーナー
備考:展示資料の貸出可(貸出カードが必要。対象:徳島県内に在住・在学・在勤の方)
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
PRTIMES
PRTIMES
【徳島県立図書館】直木賞作家・森絵都氏の最新刊『デモクラシーのいろは』執筆時の参考資料241冊を受贈。
