自然農法国際研究開発センター(長野県松本市波田)は2026年7月3日、有機種子シリーズ「自然農法センターのタネ」でタマネギ新品種『はたあまね』の先行販売を数量限定で始めました。球重は1球あたり250~400g前後です。

同品種は、伝統野菜「泉州中高黄」を素材に2009年から少肥条件で選抜を重ね、有機栽培・自然農法でも育てやすい固定種として育成されました。育成から特性調査、増産までに費やした期間は17年としています。

タマネギは種子生産に2年に1度のサイクルが必要で、供給量を増やすには時間がかかる作物です。同センターは農薬・化学肥料不使用の種子開発を進め、「自然農法センターのタネ」として60品種以上を展開してきました。

『はたあまね』は秋まき普通栽培の中生種で、みずみずしさと甘みがありつつ辛みも強く、加熱調理に向くと説明しています。今後は先行販売で得られる需要や栽培データを踏まえ、生産体制の拡大が進むかが注目されます。

【商品情報】
購入URL:はたあまね(たまねぎ):https://shizentane.jp/shopdetail/000000000087
販売サイト:自然のタネ:https://shizentane.jp
コーポレートサイト:https://www.infrc.or.jp

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PRTIMES

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